トリートメントの前にすること

ヘアケアはトリートメントだけではありません。シャンプーの仕方を改めて考えてみましょう。

お風呂に入る前に、髪をとかしておくとシャンプーのときに指どおりが良くなり、切れ毛の防止にもなります。シャンプーをつける前にお湯で余洗いして、髪や頭皮についている汚れやスタイリング剤などをしっかり流しましょう。そしてシャンプーを適量手に取り、まずは頭皮だけにつけます。爪を立てずに指の腹を使って頭皮マッサージをするように揉んでください。痒いところだけではなく、頭全体を隅々までまんべんなく泡が行き届く様にしましょう。毛先は時に傷みやすいので、泡をたくさんつけて優しくなじませてください。髪は摩擦に弱いので擦り過ぎないようにしてください。

すすぐときも、まずは頭皮の地肌をしっかり洗いましょう。すすぎが足りないと、かゆみや臭いの原因になるので、生え際や耳の後ろなど、すすぎ忘れのないように気をつけましょう。トリートメントの前にしっかりと頭皮の汚れを落としておけば、よりトリートメント効果が高くなります。

 

髪のダメージの原因は?

髪のダメージは、紫外線や乾燥からくるもの、ドライヤーやアイロンなどの熱が加わることで起こるもの、そしてヘアカラーやパーマなどの科学的な刺激で起こるものがあります。髪にダメージがあると、弾力がなくなったりパサついたり広がったりツヤがなくなるなど、いろんなサインが出ます。

若い頃はいつも髪が傷んでいました。特に酷くなったのは、ドラグストアなどに置いている安くて簡単に自分で出来るカラーリングをしていた頃です。一瞬で髪がパサパサになりました。それも何度も続けていたので、最後には髪を切らなければ補修することは出来ませんでした。ストレートパーマにする液も市販で売っていますが、同じく髪が一瞬でボロボロになりました。髪を一旦ショートにして、伸ばし始めてから一度もパーマや染めを施していませんが、今はどれだけ髪を伸ばしても傷みません。枝毛もなく、毛先まで柔らかいまま保っています。

パーマやカラーリングをするときは、美容師さんのカウンセリングを受けて、適切な方法で行うようにしましょう。 (莉乃)

髪のブラッシングとブラシ

髪をブラッシングするとき、特に気をつけたいのが切れ毛や抜け毛です。特にパーマのかかった髪や長い髪だと、毛先まで栄養が行き届いていないため、無理に引っ張ればゴムのように伸びることがあります。

よく美容師さんがお客さんの髪を一本手に取って、両手で引っ張るのを見ることがありますが、あれは髪の健康をチェックしているのです。自分でも出来るので、やってみると良いでしょう。ゴムのように伸びてしまったら要注意です。

髪をブラッシングするときは、保湿効果などのある「洗い流さないタイプのトリートメント」を使い、ブラシと髪に強い摩擦がかからないように気をつけると良いでしょう。特に長い髪の方は、毛先に向かってブラシを無造作に引っ張ってはいけません。髪がゴムのように伸びたあと切れてしまいます。ブラシの圧力がかかり過ぎないように、毛先を手に取って丁寧に優しくブラッシングしてください。もちろん、良いブラシを使うのもとても大事ですね。

ヘアケアの仕方 Part4

頭皮は顔のお肌と同じように、毎日ケアしていなければ美しく保つことは出来ません。
年齢とともに髪の量が減ってしまったり、頭皮が乾燥しやすくなったりする恐れがあります。
自分の肌に合ったトリートメントで、毎日頭皮マッサージを行うことをお薦めします。

頭が痒い、フケが出る、髪が抜ける…といった症状が出る場合は、要注意です。
睡眠時間を十分取り、食生活にも気をつけましょう。頭皮の汚れがきちんと落ちていなければ、正常な状態を保つことは出来ません。
髪を洗うときは痒い部分だけを集中的に洗うのではなく、「頭全体をマッサージする」という感覚を持つことが大事です。
頭皮の血行を促進するように、指の腹で優しく揉んでください。

髪を洗い流すときも同じです。爪を立ててゴシゴシと擦るのではなく、優しく頭皮をマッサージしながらすすいでください。
頭皮に洗剤が残っていると、トラブルの原因になるので十分にすすぐよう気をつけてください。

ヘアケアの仕方 Part3

髪を乾かさずに寝てしまう…実はこれが髪のトラブルの原因になることをご存じでしょうか。
髪を乾かさないで放っておくと、頭皮にも負担がかかり、髪は傷みやすくなる恐れがあります。

髪は長時間水にさらされていると、表面を覆っているキューティクルが剥がれやすくなります。
髪を洗ったあとは、まず頭皮を傷つけないように柔らかいタオルでしっかりと水分を取り、
ドライヤーを頭から少し離してあててください。ゆっくりと時間をかけて丁寧に乾かすと良いでしょう。
髪は水分バランスが崩れると傷んでしまいます。まずはしっかり乾かすこと、
そして自分のコンディションに合ったトリートメントを使用することをお薦めします。

湿ったタオルを濡れた頭に巻いたまま、何時間も放置することはお薦め致しません。
抜け毛や頭皮の臭いの原因にもなります。もし洗い流さないタイプのトリートメントを使用してヘアパックを行っている場合は、
まず頭皮を十分に乾かしてから行うようにしてください。

ヘアケアの仕方 Part2

ヘアケアは、髪を洗うときにだけ行うものではありません。
髪を乾かすときや、スタイリングを行うときにも、十分なケアが必要なのです。

髪をセットする際、ドライヤーやアイロンを頻繁に使用している方は、
髪の表面を覆っているキューティクルが乱れている可能性があります。
乾いた髪にいきなり熱を加えるのではなく、洗い流さないタイプのトリートメントを使用し、熱のダメージから髪を守りましょう。
毎日の積み重ねがプラスにもマイナスにも大きく働き、髪に影響を与えるのです。

また、髪や頭皮も肌と同じように紫外線の影響を受けます。
髪にツヤがなくなる、地肌が乾燥して痒くなる、髪の色がくすんできた…などトラブルを感じ始めたら要注意です。
紫外線の強い季節には、髪と頭皮にもしっかりと対策をするようにしてください。

ヘアケアは毎日継続して行わなければ効果が表れません。
自分のコンディションに合ったケア用品を見つけて、今すぐに始めましょう。

ヘアケアの仕方 Part1

パーマやカラーリングを繰り返し行ったり、紫外線や熱を当て続けていたりすると、髪は大きなダメージを受けます。
枝毛や乾燥毛、切れ毛など髪のトラブルが増えてきたと感じたら要注意です。すぐにケアを始めなければなりません。
そんな毎日のヘアケアの方法をご紹介致します。

髪の毛を洗うとき、綺麗にしたい…と爪を立ててゴシゴシと強く擦ってしまいがちですが、
そうすることでかえって地肌を傷つける恐れがあります。指の腹を使って優しく洗いましょう。
また、すすぎが足りないこともトラブルの原因になります。
地肌に洗剤が残っていると、痒みや炎症を引き起こすこともありますので、丁寧にすすぐよう気をつけてください。

カラーリングやパーマをしている方は、それに合ったトリートメントを使用しましょう。
カラー用、ダメージヘア用といったものが販売されています。10日に1度、ヘアパックするなど集中補修を施すとさらに効果的です。
また、無料サンプルを積極的に利用して、一番自分の肌にあったものを探すようにしましょう。
トリートメントを変えるだけで、髪質がいっぺんに良くなることもあります。

 

ヘアケアとは

髪の悩みやトラブル、貴女はどのように解消していますか。女性にとって髪は、いつだって美しく輝いていてほしいもの。
けれど、カラーリングやパーマのせいで傷んでしまったり、歳とともに薄毛が気になったり、地肌が乾燥して荒れてしまったり、
自分に合うジャンプ―がなかなか見つからなかったり、そういったさまざまな悩みやトラブルを抱えている女性の方も少なくないでしょう。

日々のヘアケアを怠っていると、気づいた時には手遅れになってしまうこともあります。
髪だけではなく、頭皮にも十分なケアを行わなければなりません。
使用しているシャンプーやトリートメントは本当に貴女に合っていますか?ドライヤーやアイロンはどのように使用していますか?
毎日の積み重ねが肝心なのです。自分に合ったものを、正しい方法で使用し、美しく輝く髪を手に入れることを諦めないでください。 興味があっても何をして良いか分からない、コストが心配、時間がない、という方はまず、一つずつ出来ることから試してみてください。

きっと、新しい世界が待っています。